三歩進んで二歩下がるって感じで
やっとできるようになったと思ったら
また元に戻るようなことの続き。
宇多田ヒカルの新曲Electricityを聴いている。
坂本龍一の最期の日々を映したドキュメンタリー、海外からでも見たいなと待っている。
どちらのアーティストの作品や言葉をきいても、
やっぱり愛は自己をどこかへ突き抜けさせる力があるよね、と感じる。
たくさん技術があっても辿り着くテーマはそこなんだなあって。
音楽ってそういう高揚感、包容力、清々しさが体感できるけど
絵画だとどうだろう。
あ、宇多田ヒカルの夏のライブに当選したら日本へ一時帰国しようと思っていたけれど、
4つ応募したものの全部ハズレだった。
がーん。
まあ、それでも近々一時帰国しよ。
目の前にある世界、どうせ信じるなら
自分に良い見方を選んで信じる。